私、忙しすぎてブログアップもできず、放置状態にしておりました。
少し落ち着いてきましたので、書き込み時間が取れました。
暑いです。
昨日26日に秋山木材産業さん主催の感謝祭、住まいる祭りに参加してまいりました。
感謝祭ですから、日頃の感謝の気持ちをこめて、弊社は、漆喰に手形のサービスを行いました。
予想に反して、大盛況で、列ができてしまい焦りました。
ネオプラルという漆喰ベースの壁材に手形を取ります。
そして、こちらも夢中になって対応していると、あっという間に用意しておいた数を消化してしまいました。
「来年もやってね」とお客様から暖かいお言葉もいただき、大盛況の中、ちょっと早めに閉店となりました。
さて、ここで少しだけお話しを。
今回、ゲーテハウスさんという左官業全般を得意とする会社さんに支援していただきました。
意外に店舗の装飾なども得意なので、一般の型も目にしていたりします。
弊社の近くのカフェの内外装もゲーテハウスさんだったりします。
さて今回は左官屋さんとスタッフさん2名の3名体制で手厚くご支援いただいてしまいました。
心から感謝いたします。
しかしながら、今回ゲーテハウスさんに甘えたには理由があります。
それは、以前ゲーテハウスさんにお家を見せていただいた時に始まります。
昨今は、家の高気密高断熱化が進んでおります。
その中で、必ず換気システムの話がでてきます。
化学物質対策として24時間換気が義務付けられてからだいぶ経ちますが、
高気密高断熱化しているのに、換気してしまうことは矛盾しているわけですね。
熱損失はするわ、湿気は入るし、空気がどんどん入れ替わるわで、矛盾しまくるわけです。
そこで、熱交換システムなどが出て来る訳ですが、果たしてそれだけが選択肢なのでしょうか?
このお家は、今回の手形を作る時に使ったネオプラルという漆喰を宅内の壁や天井のすべてに使ったお家でした。
空気感が違います。
とあっさり書きますが、ショックを受けるほど空気が違うのです。
これは、体験しないとわからないのですが、もちろん熱交換したりすることを否定はしませんが
もしかしたら、このお家の造り方は、ひとつの選択肢に加えられるのではないかと思いました。
完全に肯定・否定するといろいろとありますのでやんわり書きますが、私にとってはショッキングな出来事でした。
もちろん、このお家もそれなりの高気密高断熱化をしていますが、空気も違うし、たぶん温度も違うのではないでしょうか?調湿効果なのでしょうか?それだけでこんなに違うのか?・・・
疑い深い私は、2度目の訪問もしてしまいました。やはり、涼しい・・・・なんでなのでしょうか?
さてさて、機械で武装する家と、昔ながらの素材を使って家を造るのと、どっちが良いのでしょうか?
それは、それぞれ個人の判断ですが、ひとつの選択肢とするには十分な気がします。
今回の漆喰のネオプラルのURL貼っておきます。
http://www.goethe.co.jp/wall/neopral.html
家作りのヒントになったら幸いです。
では、また
by 大島(^^)/

