2015年02月10日

流山 構造見学会

先日、8日に流山の屋上庭園付のドミノ構造の現場にて見学会を行いました。
今回は、屋上への階段の施工がほんの少し間に合わなくて、屋上へは上げれませんでしたが、
次回完成見学会では、屋上に上がれると思います。
ただし、完成見学会は完全予約制になりますので、ご連絡をいただけた方のみの限定公開になります。
ご注意ください!

DSC02935.JPG

この時期にいつも感じることなのですが、高気密・高断熱住宅では、暖房機がまったくない状態ですと、
この寒い時期には、室内の温度がどんどん下がっていってしまう現象が起きます。

私は勝手に冷蔵庫現象なんて呼んでおりますが、外に出たほうが暖かいなんていうほど、温度が下がります。
高断熱住宅が寒い?
いくら高断熱住宅でも、熱損失はゼロではありません。
夜の間に、毎日室内の熱が奪われ、昼の間に外の熱が少しは入ってくるのですが、
その熱量が、奪われる熱量より少ないので、毎日、毎日下がり続けてしまいます。
これは、もちろん暖房を一切しない場合です。

逆に考えれば、この時期に現場を見学した時に、異様に寒いようでしたら、しっかりと断熱されている
住宅だと思ってよろしいかと思います。
夏は、窓を閉めていたほうが昼間は涼しかったりします。夏に窓を閉めて大工さんが作業していたら、
それも、断熱性能がしっかり出ていると思ってもいいのではないでしょうか?

もちろん、そんなお家は、ちょっとの暖房で暖かく、ちょっとの冷房で涼しくなります。
楽しみですね。



以上、私が長年感じてきたことですので、ご参考になればと思います。。。。。










                            大島










posted by sakuman at 10:19| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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